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 【天理大學の學生ならびに教職員各位】

天理大學 新型コロナウイルス感染癥への対応にかかる基本方針

天理大學 新型コロナウイルス感染癥緊急対策本部
本部長(學長) 永 尾 教 昭


新型コロナウイルス感染の拡大は日々続いており、深刻な狀況と言わざるを得ない。
本學においても感染拡大防止のため、高等教育機関としての社會的責任を考慮し、新型コロナウイルス感染への対応について、政府、文部科學省、地方自治體、學校法人天理大學等からの通知·指示に従うことを前提として、以下のとおり基本方針を定める。
なお、新型コロナウイルス感染の広がりの狀況によっては、今後適宜変更することがある。

1.學事について
① 授業等
本學は、2020年度春學期は、5月7日に始業し、12週に亙って実施する。授業運営に関する詳細については、別に提示する。新入生への履修ガイダンス·オリエンテーションは、4月22日以降にオンライン等によって実施する。2020年度春學期の授業実施にあたっては、1単位の學修時間が45時間である単位制度の趣旨を踏まえ、補講授業や遠隔授業等を適切に実施する。

② 4月中の本學主催行事、參拝
4月中の入學式、教祖誕生祭全學參拝、おつとめまなび、創立記念日行事、全學ひのきしんデーの諸行事は、すべて中止する。

2. キャンパスの入構制限について
原則として、5月6日まで教職員(事前に必要と認められた學生、業務委託者、必要な業者を含む)以外の入構を禁止する。

3.課外活動について
5月6日まで、すべての活動を禁止する。

4.本學施設を利用した外部の催しや會議等について
催しや會議等のための本學の施設の利用は、原則として5月6日までは認めない。

5.海外渡航、海外からの入國について
學內者については、外務省感染癥危険レベルにかかわりなく、海外への渡航を4月中は禁止する。また、すでに海外に滯在している場合、外務省感染癥危険レベル2以上に指定された場合は原則帰國を勧告する。海外から入國·帰國した場合は、入國後2週間は外出を控え、自宅で滯在し、厳重な健康観察を行う。

6.體調不良者について
學內者については、當日の體調が不良な(熱が37.5度以上ある、倦怠感がある、咳が出る、のどが痛む、味覚障害がある等いずれかの癥狀がある)場合、少なくとも癥狀がなくなるまで、出校自粛を求める。學外者についても、體調が不良な場合は來校自粛を求める。

7.學內者の感染と対応について
學生·教職員の感染が判明した場合には、奈良県及び天理市等の衛生主管部局と當該感染者の癥狀の有無、大學內における活動の態様、接觸者の多寡、地域における感染拡大の狀況、感染経路の明否等を確認しつつ、これらの點を総合的に考慮し、臨時休業の必要性について、學校法人本部及び奈良県等の衛生主管部局と充分相談の上、実施の可否、規模及び期間について判斷する。併せて、衛生主管部局の指示·指導を仰いで、學內の除染等の対応を迅速に進める。

8.感染防止について
感染経路を絶つために、次の「3つの條件」が「同時に重なる場」を避けるとともに、いずれの條件も可能な限り避ける。

①密閉空間であり換気が悪い
②手の屆く距離に多くの人がいる
③近距離での會話や発聲がある。


また、手洗い、咳エチケット、マスク著用などを勵行する。さらに、抵抗力を高めるために、十分な睡眠、適度な運動やバランスの取れた食事を心がけ、免疫力を高める。

9.対応期間
対応期間は現時點では5月6日までとし、「新型コロナウイルス感染癥緊急対策本部會議」において隨時見直しを行う。

以 上

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